君だけの魔法使い

君の人生を祝福したい。

 

認めたい。

対等に肩を並べたい。

 

誰もが自分を好きだと思えたらいいな。

自分の思い付きを信じられるように。

 

少し先の未来で

僕は大きなホワイトボードに夢を描いた

そのストーリーを淡々と話した

 

大きな声も抑揚もないのに

没頭させるそんな夢を披露したい

 

誰かの人生にスイッチが入る

これは僕の夢だと

こんなところで こんなところで

そう思っている君を突き動かすのは僕だ

 

 

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